ドライバーたちのSNS投稿で振り返る、2021年スーパーGT第2戦富士【国内SNSまとめ】
GT300クラス
●SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT(吉本大樹/河野駿佑)
予選:3位/決勝:優勝
SYNTIUM LMcorsa GR Supra GTの勝利は吉本大樹にとって8回目、そしてスーパーGT2年目の河野駿佑にとっては初勝利であった。二人にとって忘れられないレースとなっただろう。
#SUPERGT R2 Fuji500km WINNER!!!?やりました!!
完璧やった!しゅんきゅん @shun_1100 男前やった!昨晩遅くまでピット練習してくれてたメカの皆も完璧な仕事をしてくれた!#DUNLOP さん最高のタイヤ用意してくれた!#LMcorsa を応援してくださった皆さんありがとうございました!!!
取り急ぎ! pic.twitter.com/MtwGdJslzp— Hiroki Yoshimoto (@YoshimotoHiroki) May 4, 2021
#LMcorsa みんなで勝ち取った優勝です?#DUNLOP さんのタイヤも素晴らしかったです!
応援もたくさん届いてました❗️
最高の1日でした!
ありがとうございました!#SUPERGT#GRsupra pic.twitter.com/EGjaIOnxNh— 河野 駿佑・Shunsuke Kohno (@shun_1100) May 4, 2021
●SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)
予選:P.P/決勝:2位
ポールポジションスタートのSUBARU BRZ R&D SPORTの二人は、ともにファンの声援に対するお礼の言葉を綴っている。
2位表彰台でした‼️もっと速く。もっと強くなれるように頑張っていきます。ゴールデンウィークのレースで、沢山のファンの皆さんの前で走れて良かったです。沢山応援して頂き本当にありがとうございました。
— TAKUTO IGUCHI / 井口卓人 (@takuto_iguchi) May 4, 2021
勝てなかった。最終スティント、トップを奪い返すために必死に頑張りましたが、届かず2位でレースを終えました。これが今の実力。ちゃんと受け止め見つめ直してまた挑みます。
今回も沢山の旗を見て頑張れました。最後まで沢山の声援ありがとうございました!鈴鹿頑張ります! pic.twitter.com/kA1Qsw2Ej9— 山内 英輝 (@hidekiyamauchi) May 4, 2021
●ARTA NSX GT3(高木真一/佐藤蓮)
予選:2位/決勝:3位
今シーズンよりスーパーGTに参戦する佐藤蓮。ベテラン高木真一とともに、デビュー3戦目で初表彰台に上ることとなった。この勢いをそのままに、デビューイヤーでの初優勝を狙ってくるだろう。
スーパーGT第2戦…
SUPERGT Rd,2 FUJI
P3でした!
最後まで僅差だったので悔しさも残りますが、まずは表彰台に登ることができて一安心です☺️
次は鈴鹿、少し重くなりますがこの勢いのまま頑張ります!
応援ありがとうございました‼️ pic.twitter.com/vYkRfjOkYC
— Ren Sato/佐藤蓮 (@sugar_0185) May 4, 2021
●LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟)
予選:9位/決勝:4位
惜しくも表彰台にあと一歩届かなかったLEON PYRAMID AMGにとって第2戦は悔しいレースとなった。その悔しさをバネに臨む第3戦鈴鹿での走りに注目したい。
SUPER GT Rd.2
決勝はP4でした。
予選やペース等、総合的に見れば順位的には良かったのかもしれませんが、やはり悔しいレースでした。
より高みを目指して今回の課題をクリア出来るように頑張ります! pic.twitter.com/CQCa54BM8c— TOGO SUGANAMI (@s_togo_rcd) May 4, 2021
●GAINER TANAX with IMPUL GT-R(星野一樹/石川京侍)
予選:7位/決勝:5位
GAINER TANAX with IMPUL GT-Rの星野一樹は自分が志願して少し冒険したタイヤチョイスだったことをTwitterで明かしている。
P5。
自分のスティントでのタイヤチョイスを、自分が志願して少し冒険したカタチになりましたが上手く機能せず、苦しい戦いになってしまいました。
申し訳ないです。でも、これからもチャレンジし続けるしか無いですね。
次戦鈴鹿も頑張ります。応援ありがとうございました?♂️ pic.twitter.com/YrrR7xGRNs
— 星野一樹 (@KazukiHoshino) May 4, 2021
●JLOC ランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)
予選:20位/決勝:6位
序盤からオーバーテイクショーを繰り広げたJLOC ランボルギーニ GT3は14ポジションアップの6位でチェッカーを受けた。
SUPER GT Rd.2
P6 from P20
20位から6位
ありがとうございました。 pic.twitter.com/6ffG4jd4FC— 元嶋 佑弥(Yuya Motojima) (@motojima5555) May 4, 2021
●リアライズ日産自動車大学校 GT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)
予選:26位/決勝:7位
JLOC ランボルギーニ GT3を上回る19ポジションアップに成功したリアライズ日産自動車大学校 GT-Rはさすが、ディフェンディングチャンピオンというところだろう。しっかりとポイントを獲得し、第2戦終了時点でもポイントランキングトップをキープ。サクセスウエイトが72kgとなる第3戦鈴鹿、厳しい状況下でもポイント獲得は果たせるのだろうか。
#SUPERGT Rd.2 Fuji
決勝 7位
今日のレースはミスなくチームのおかげで19ポジションアップする事が出来ました‼️
タフなレースでしたが楽しめました!!
長いレースの中ファンの皆さん応援ありがとうございました?♂️
次戦鈴鹿も頑張ります!
#KONDORacing pic.twitter.com/nJgLuIRiQk
— 藤波清斗 (@fujinamikiyoto) May 4, 2021
僕達にとっては良いリカバリーレースが出来ました。チャンピオンシップに向けて重要なポイントを獲得できた。チームとサポーターの皆さんに感謝しています。次の鈴鹿がとても楽しみです。 #SUPERGT pic.twitter.com/GsVcx1RquN
— João Paulo Oliveira (@JPdeOliveira) May 4, 2021