投稿日: 2024.11.17 20:23
更新日: 2024.11.17 22:42
更新日: 2024.11.17 22:42
マクラーレン育成ウゴチュクウ、大荒れのマカオFRワールドカップで完勝。日本勢最上位は小林利徠斗
Takahiro Kawano / autosport web
第71回マカオグランプリのメインレース、FIAフォーミュラ・リージョナル・ワールドカップの決勝レースが11月17日に行われ、マクラーレン育成のウーゴ・ウゴチュクウ(R-ACE GP)がポール・トゥ・ウインで優勝を飾った。
2位にオリバー・ゲーテ(MPモータースポーツ)、3位にノエル・レオン(KCMG・IXO・バイ・ピナクル)と、予選Q2から予選レースの上位3名がそのまま続いた。日本勢最上位は小林利徠斗(TOM’S Formula)の12位となった。