投稿日: 2021.06.12 12:00
更新日: 2021.06.11 23:55
更新日: 2021.06.11 23:55
【ブログ】最後の最後まで展開が読めない市街地レース/F1自宅特派員アゼルバイジャンGP編
Naoko Honma
バクー市街地サーキットで2年ぶりに開催された2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPは、チャンピオンシップを争うルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がノーポイントに終わり、セルジオ・ペレスがレッドブル・ホンダ移籍後初優勝を手に入れる波乱の展開になり、ホンマさんの推しであるキミ・ライコネン(アルファロメオ)も今シーズン初ポイントを獲得しました。改めてレースをホンマさんと振り返りましょう。