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投稿日: 2017.04.22 05:37
更新日: 2017.04.22 05:39

2017MotoGP第3戦アメリカGP初日:マルケスがセッション終了間際にアタックし総合トップ


MotoGP | 2017MotoGP第3戦アメリカGP初日:マルケスがセッション終了間際にアタックし総合トップ

 ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)は2分05秒282で総合11番手、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が2分05秒284で総合12番手、ジャック・ミラー(ホンダ)が2分05秒463で総合13番手、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)が2分05秒468で総合14番手、エクトル・バルベラ(ドゥカティ)が2分05秒584で総合15番手。

 総合16番手に2分05秒602でアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)、総合17番手に2分05秒943でティト・ラバット(ホンダ)の順で続き、アレックス・リンス(スズキ)は2回目のセッション開始序盤にマシンがエンジンブロー。マシンを乗り換えて走行を続け、2分06秒155で総合18番手。2分06秒358で総合19番手となったロリス・バズ(ドゥカティ)は2回目のセッション終盤に1コーナーでスリップダウン。

 総合20番手に2分06秒503でポル・エスパルガロ(KTM)が続き、ポル・エスパルガロのマシンにはウイング効果を持つ新フロントカウルが装着されていた。カレル・アブラハム(ドゥカティ)は2回目のセッション終盤に11コーナーで転倒を喫し、2分06秒709で総合21番手。総合22番手に2分06秒741でサム・ロウズ(アプリリア)、総合23番手に2分07秒434でブラドリー・スミス(KTM)の順で続いた。


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