投稿日: 2017.10.06 12:49
グッドイヤー、AI搭載球形タイヤなどのコンセプトモデルを東京モーターショーに出展
グッドイヤー プレスリリース
2017年10月6日
プレスリリース
グッドイヤー、第45回東京モーターショー2017でモビリティ社会の実現に向けたコンセプトを展示
2017年10月25日(水)~11月5日(日) 東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長 金原雄次郎)は、2017年10月25日(水)~11月5日(日)東京ビッグサイト(東京都江東区有明)にて開催される「第45回東京モーターショー2017」に出展します。
グッドイヤーは自動車を取り巻く環境の変化:都市部への人口集中によるライドシェア経済化の進展、IoTによる社会インフラ・車両の情報接続、自動運転の拡大といった潮流を踏まえ、ブーステーマを「モビリティ社会の実現に向けて」とし、グッドイヤーの持てる技術革新力を結集したコンセプトの提案、ならびに新商品を含む主力商品をご紹介します。
1.モビリティ社会の実現に向けたコンセプト提案の足跡
-日本初公開:シェアリング経済を見据えたAI搭載球形タイヤ Eagle Urban 360(イーグルアーバン サンロクマル)
-日本初公開:磁気浮揚する球形タイヤ Eagle 360(イーグルサンロクマル)
-「発電タイヤ」熱伝素子と圧電素子による BH-03(ビーエイチ・ゼロスリー)
-「モーフィングタイヤ」 路面状況をモニタリングしタイヤが自在に変形するTriple Tube(トリプル・チューブ)
2.新商品のご紹介
-ベクターフォーシーズンズハイブリッド、 プレミアムスタッドレスタイヤ アイスナビセブンをはじめとする主力商品のご紹介の他、 来春発売予定の新商品も先行紹介します。
3.プレス・ブリーフィング
10月26日(木)10:15~10:30(東ホール6)日本グッドイヤーブースにて実施します。