投稿日: 2016.05.29 21:40 更新日: 2016.05.29 21:48 モナコGPはセーフティカー先導で幕開け、再開後すぐにパーマーがクラッシュ AUTOSPORTweb 2016年F1モナコGP、決勝レースは雨のため、セーフティカー先導によるスタート。7周目にセーフティカーが退去し、ようやく本来のレースが始まったが、再開後まもなくルノーのジョリオン・パーマーがクラッシュを喫してしまう。 パーマーのマシンは前半分が大破していたが、ドライバーは自力で脱出して歩く姿を確認できた。この事故により、今度はバーチャル・セーフティカーが導入された。