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投稿日: 2018.03.15 16:44

FIA会長、フェラーリのF1撤退を危惧しつつも「新規則への拒否権を剥奪すべき」と主張


F1 | FIA会長、フェラーリのF1撤退を危惧しつつも「新規則への拒否権を剥奪すべき」と主張

 FIA会長のジャン・トッドは、フェラーリに対しF1のルール変更に関する拒否権を与え続けるべきではないと語った。フェラーリはたびたびF1撤退を示唆しているが、それが現実になる可能性はあるとトッドは考えている。


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