投稿日: 2019.08.08 08:01
更新日: 2019.08.08 08:36
更新日: 2019.08.08 08:36
フェルスタッペンの2020年残留が確定。「パフォーマンス条項問題をクリア」とレッドブルF1首脳。ガスリーについては「様子見」
autosport web
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンがパフォーマンス条項を行使する期限が過ぎたとして、彼が2019年末でチームを離れる心配はなくなったとコメントした。
フェルスタッペンとレッドブルとの契約は2020年末までだが、パフォーマンス条項があることは彼のマネージャーが認めており、状況によっては1年早くチームを離脱することが可能であると考えられていた。しかしマルコによると、ハンガリーGPの日曜で、それを行使する期限が過ぎたという。