投稿日: 2020.04.02 08:56
更新日: 2020.04.02 08:58
更新日: 2020.04.02 08:58
「ベッテルは引退するかマクラーレンに移籍するべき」と元F1最高権威者エクレストン
autosport web
Translation: AKARAG
元F1最高権威者のバーニー・エクレストンは、親しい友人であるセバスチャン・ベッテルの将来について語り、来季2021年にフェラーリに留まっても得るものはなく、引退するかマクラーレンへ移籍するべきだと主張した。
ベッテルのフェラーリとの現契約は2020年末で終了する。チーム代表のマッティア・ビノットが大幅なサラリー削減の上、1年間の契約延長を提案しているとの報道もある。