投稿日: 2020.10.30 18:23
更新日: 2020.10.30 18:24
更新日: 2020.10.30 18:24
元F1最高責任者エクレストン、ストロール父に「ベッテルを起用するよう圧力をかけた」と明かす
autosport web
Translation: AKARAG
F1の元最高責任者バーニー・エクレストンは、レーシングポイントのオーナーであるローレンス・ストロールに対し、4度のF1世界王者であるセバスチャン・ベッテルと契約するよう介入して説き伏せたと述べている。
今年5月、ベッテルは2020年シーズンを最後にフェラーリを離脱することを発表。これに続いて、カルロス・サインツJr.が来季マクラーレンからフェラーリに移籍することが報道された。