投稿日: 2021.09.26 15:39
更新日: 2021.09.26 15:42
更新日: 2021.09.26 15:42
ハミルトン「チャンピオンのやることではない」と意気消沈。メルセデスは「ミスでなく不運でPPを逃した」/F1第15戦
autosport web
2021年F1ロシアGPの土曜予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンは4番手、バルテリ・ボッタスは7番手だった。
Q3の最初のランが終わった段階では、ハミルトンがトップ、ボッタスは3番手に位置していた。しかしメルセデスはインターミディエイトタイヤからソフトに交換してコースに復帰するタイミングが他チームより遅く、フライングラップを1周しか走れなかったためにタイヤが温まらず、ふたりともインターミディエイトでの自己ベストタイムを更新できずに後退した。