投稿日: 2022.06.12 16:43
更新日: 2022.06.12 16:47
更新日: 2022.06.12 16:47
ハミルトン「マシンに何を試しても思うようにならない」審議対象のスロー走行は不問に:メルセデス/F1第8戦予選
autosport web
2022年F1アゼルバイジャンGPの土曜予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンは7番手、ジョージ・ラッセルは5番手だった。
ハミルトンは予選で不必要に遅い速度で走行した疑いで審議対象になったが、スチュワードは審議の結果、処分の必要なしと判断した。
「ドライバー(ハミルトン)は、4号車(ランド・ノリス)を前に出して、自分のファストラップでトウ(スリップストリーム)を得ようとして、減速したと述べている」とスチュワードの声明には記されている。