投稿日: 2016.03.31 11:00
更新日: 2016.04.12 16:40
更新日: 2016.04.12 16:40
カシオ エディフィスは2016年もモータースポーツを応援しています
EDIFICE × SUPER GT
2016年、EDIFICEはGT500クラスの3チームをサポートする。LEXUS TEAM TOM’Sの36号車au TOM’S RC F、37号車KeePer TOM’S RC F、そしてTEAM KUNIMITSUの100号車RAYBRIG NSX CONCEPT-GTという、人気、実力ともにトップクラスの3台だ。
LEXUS TEAM TOM’S
近年2台体制でスーパーGTに挑む、国内屈指の強豪トムス。2016年は36号車がauカラーとなり、装いも新たになった。36号車は名手・伊藤大輔と、昨年の全日本F3チャンピオンのニック・キャシディというコンビ。37号車はジェームス・ロシターと平川亮というコンビとなった。どちらもチャンピオンを狙うにふさわしい布陣と言えるだろう。
トムスとEDIFICEの繋がりは、関谷正徳監督がかつてカシオカラーのマシンでル・マン24時間の表彰台を獲得してから。もちろん、関谷監督は「勝つため」にEDIFICEを選び、今ではチームスタッフ、ドライバーたち全員がEDIFICEを愛用している。
TEAM KUNIMITSU
高橋国光総監督率いるTEAM KUNIMITSUは、2015年からEDIFICEがサポートを開始した。今シーズンもブルーのカラーリングのホンダNSXコンセプト-GTを山本尚貴/伊沢拓也という実力派ふたりがドライブするが、高橋国光総監督、ドライバーふたりとも、EDIFICEが大のお気に入りだ。