投稿日: 2017.09.27 07:01
更新日: 2017.09.26 14:10
更新日: 2017.09.26 14:10
ADAC F4:プレマ・セオドールレーシング 2017第7戦ホッケンハイム レースレポート
Theodore Racing プレスリリース
テディ・イップJr.(チームプリンシパル)
ユーリはそのタレント性や実力を存分に発揮し、それらの才能を自らの力で証明しました。またマーカスはとても素晴らしいパフォーマンスで、チームワークを保ちながらシリーズ2位と言う結果を残すことができました。
チームの皆はすべてのハードワークを乗り越え、結果としてこの様な素晴らしい栄冠を手にしました。本当におめでとう。
2017 ADAC F4 ドライバーズランキング2位
#9 マーカス・アームストロング
すごくタフな週末でした。本当にあと少しと言うところで、負けを喫するところでした。クルマのスピードが足りなくて、そこで迷いが生じてしまいましたが、最大限の努力をしました。
予選でテクニカルな問題があり、それが原因でこの週末が本当に厳しくなってしまいましたが、その後状況が変わり、我々はファンタスティックな仕事をやってのけました。
2017 ADAC F4 シリーズチャンピオン
#44 ユーリ・ビップス
凄い週末でした。チャンピオンシップで1位、2位という結果を出せた。これ以上、素晴らしい結果はない。念願のシリーズタイトルを獲得できました。応援、本当にありがとうございました。