更新日: 2018.02.15 17:55
【BMW Group PressClub Japan】MINIが今春、国内100店舗目となるショールームを銀座に新規オープン
MINIが今春、国内100店舗目となるショールームを銀座に新規オープン 本日より建設予定地でminiのユニークな告知広告を開始
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)のMINI正規ディーラーである株式会社ビー・エム・ダブリュー東京(代表取締役社長:齊藤 純)が今年の春、東京都中央区銀座1丁目8番に記念すべき国内100店舗目となる新たなMINIのショールームを開設することを発表した。新ショールームの建築は本日より施工が開始され、本年春ごろのオープンを予定している。
新拠点は、銀座の中央通り沿いに位置しており、周辺には大型の百貨店やブランド店などが立ち並ぶ、まさに銀座の中心部に位置する。新拠点はショールームとしての機能だけではなく、流行に敏感な消費者が集まるエリアにおいて、MINIブランドの情報発信基地として重要な拠点となる予定である。
また、本日2月4日より建設予定地の工事囲い込みの壁面を利用した屋外広告を開始し、銀座に新しくオープンするショールームの告知を行うだけでなく、通行人にMINIブランドのわくわくするようなユニークな世界観をアピールする。この屋外広告はMINIのパレードをモチーフにしており、オープンまでの間に計4種類のビジュアルを準備し、定期的に貼り替えることによってまるでパレードが進んでいるかのような演出を行う。さらにインターネットウェブサイトMINI.JPではパレードに登場する人物やアイテムの紹介を随時行う予定。
MINIのディーラー・ネットワークについて
2002年、日本全国68拠点でビジネスを開始したMINIの2010年2月3日でのショールーム数は99店舗に至っている。困難な市況のなか、昨年2009年には3つのショールームが新規でオープン。さらに7店舗がショールームを移転や改築を行った。MINIではお客様が最も身近にMINIの世界を体験できるショールームをより魅力的なものにすべく、国内の店舗展開を一層加速し、全国各地でショールームの新築や改装を進めている。