更新日: 2018.02.15 17:01
【BMW Group PressClub Japan】MINI岡山 移転オープン MINIの最新CIを採用したショールームが岡山市に誕生
MINI岡山 移転オープン MINIの最新CIを採用したショールームが岡山市に誕生
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役:ローランド・クルーガー)のMINI正規ディーラー、ローバー岡山株式会社(代表取締役:小合 信雄)は、同社のMINI専売拠点、MINI岡山を岡山市北区平野に移転し、最新のCIを採用した新たなショールームとして12月23日(水)より営業を開始します。
尚、従来のMINI岡山の施設は、認定中古車展示場のMINI NEXT(ミニ・ネクスト)岡山の専用施設として継続使用されます。
ローバー岡山 株式会社は、岡山エリアにおいてMINIが日本での販売を開始した2002年よりMINI正規ディーラーのビジネスを行ってきました。同社のMINIの販売における豊富な経験と質の高いサービスにより、岡山エリアにおけるMINIの保有台数は増加しました。MINI岡山は、より充実した各種サービスの提供を行うために、今回の移転により、MINIの最新のCI(コーポレート・アイデンティティー)に準拠した最新設備の店舗をオープンし、これまで以上に質の高いサービスを提供することで、さらに顧客満足度を高めていきます。
MINI岡山について
新ショールームは、世界中、どの都市を訪れても一貫したデザインであるMINIの最新のCI(コーポレート・アイデンティティー)に準拠した、最新設備の店舗です。ショールーム内にはMINI Convertibleをはじめ、MINI ClubmanやMINI(ハッチバック)など多彩なカラーバリエーションの中から展示車として選ばれた色鮮やかなMINI 4台を展示しています。MINIのフルラインナップはもとより、アパレルやキーホルダー、時計などMINIのライフスタイルグッズも展示、販売しています。さらに、ショールームの脇には充実した設備を備えたワークショップもオープン。ご購入からメンテナンスまで、お客様の期待を上回るフルサービスを提供します。
2002年に全国68拠点で開始したMINIビジネスは、2009年12月1日時点で98拠点に至っています。MINIはお客様が最も身近にMINIの世界を体験できるショールームをより魅力的なものにすべく、国内の店舗展開を一層加速し、全国各地でショールームの新築や改装を進めています。MINIは、MINIに乗っているときだけではなく、MINIを購入する体験もわくわくするものでなくてはならないと考えています。ショールームに展開されるユニークなMINIの世界とセールス・コンサルタントの温かい歓迎が、お客さまの購入体験を特別なものにします。
MINI岡山拠点の概要
拠点名称:MINI岡山
所在地:〒701-0151 岡山市北区平野557-2
電話 (ショールーム):086-292-3232
(ワークショップ):086-292-1290
代表取締役:小合 信雄
営業責任者:明石 直也
拠点責任者:明石 直也
敷地面積:976.62㎡
延べ床面積:
(全体)1159.38㎡
(ショールーム)320.9㎡
(レセプション)41.4㎡
(ワークショップ)171.5㎡
新車展示台数:4台
ワークショップベイ数:3ベイ
ショールーム営業時間:10:00-19:00(定休日:火曜日)
サービス営業時間:10:00-19:00(定休日:火曜日)
従業員数:13名
営業開始日:2009年12月23日(水)
オープニング・フェア:2010年1月9日(土)-11日(月)