更新日: 2018.02.17 03:57
トヨタ木下代表「残り2戦も自信をもって臨める」
トヨタモータースポーツニュース
トヨタ・レーシング 上海6時間レースを席巻。1-2フィニッシュ
昨年の雪辱を晴らし、WECシリーズポイントをさらにリード
2014年11月2日(日)
トヨタ・レーシングは、上海国際サーキットで行われたFIA世界耐久選手間(WEC)第6戦・上海6時間レースで、前戦、富士6時間耐久レースに続いて1-2フィニッシュを飾り、選手権争いを大きくリードしました。
アンソニー・デビッドソンとセバスチャン・ブエミの駆るTS040 HYBRID 8号車は圧倒的な速さを誇り、今シーズン4度目の勝利。この勝利でドライバーズ選手権ポイントは、2位に42点差をつけています。
アレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、中嶋一貴の3人が駆ったTS040 HYBRID 7号車も2位に入り、その結果、マニュファクチャラーズ選手権では残り2戦で2位に29ポイントと差を広げました。
予選日までぐずついた天候に見舞われた上海も、レース当日の今日は快晴に恵まれました。秋の日差しが照りつける中、ブエミが2番グリッドから、ブルツが4番グリッドからスタート。しかし、スタートしてすぐに後方グループでアクシデントが発生、セーフティカーが9周に渡って導入されました。トヨタ・レーシングはそのタイミングを逃さず2台をピットに入れ、タイヤ交換と燃料補給を行いました。これは、レース終盤に燃料補給のためピットへ入ってタイムを失うことを回避するためでした。
セーフティカーが退場してレースが再開された時、ブルツの7号車がブエミの8号車の前に出ていました。8号車は1回目のピットストップ時に燃料補給が充分に出来ておらず、予定外の連続ピットインを強いられたためです。