投稿日: 2014.10.11 00:00
更新日: 2018.02.17 03:31
更新日: 2018.02.17 03:31
全日本F3:猛攻凌いだ勝田が勝利。松下は王座獲得
(オートスポーツweb)
全日本F3選手権は11日、富士スピードウェイで第14戦の決勝レースが行われ、最終ラップの激しいバトルの末、1000分の7秒差で首位を守った勝田貴元(PETRONAS TOM’S F312)が優勝。また、シリーズランキング首位の松下信治(HFDP RACING F312)が5位に入り、見事今季のチャンピオンを獲得した。F3-Nクラスでも、優勝した小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)が今季チャンピオンの座を獲得している。