投稿日: 2017.05.06 11:16
更新日: 2017.05.06 13:44
更新日: 2017.05.06 13:44
WEC:7号車トヨタの可夢偉、アタックラップで間一髪。ポールポジションに0.6秒届かず
AUTOSPORTweb
WEC世界耐久選手権第2戦は5月5日、ベルギーのスパ・フランコルシャンで公式予選が行われ、3台のトヨタTS050ハイブリッドを投じているTOYOTA GAZOO Racingは、7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ)が2番手、9号車(ステファン・サラザン/国本雄資/ニコラス・ラピエール)が3番手、8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)が4番手につけた。