投稿日: 2018.05.17 13:57
初来日の“苦労人”ディルマンがオートポリスでみせた速さの片鱗。片岡龍也監督も太鼓判
Toshiyuki Endo
日本デビュー戦となるはずだった全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦オートポリスは荒天により決勝中止になってしまったが、新外国人選手トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)には日本における知名度以上の高いポテンシャルがあり、それが確認されたレースウイークエンドでもあった。