投稿日: 2020.12.08 15:12
更新日: 2020.12.08 15:35
更新日: 2020.12.08 15:35
相次ぐアクシデント。原因はさまざまも、気になるタイヤウォーマー初導入との関連性【鈴鹿第5&6戦】
Tomoyuki Mizuno / autosport web
スーパーフォーミュラ第5戦で3位に入り、今年初表彰台を獲得した国本雄資(carrozzeria Team KCMG)。翌日の第6戦でもタイヤ交換後、実質4番手を走行して連続表彰台も見えたが、19周目のS字でタイヤアクシデントでリタイア。第6戦も前日の第5戦と同じくタイヤだけでなく、さまざまなアクシデント発生し、セーフティカー導入が多いレース展開となってしまった。