投稿日: 2021.12.07 11:11
更新日: 2021.12.07 14:34
更新日: 2021.12.07 14:34
スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テストの初日はウエットに。午前は大湯都史樹がトップタイム
Ryuji Hirano / autosport web
全日本スーパーフォーミュラ選手権の鈴鹿合同テストは12月7日、三重県の鈴鹿サーキットでウエットコンディションのなかテスト1日目午前のセッション1が行われ、大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)が1分51秒935でトップタイムをマークした。2番手には関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)、3番手にはサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)がつけた。