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投稿日: 2022.08.07 23:30
更新日: 2022.08.07 23:39

コロナ禍のなか3年ぶりに開催された鈴鹿8耐に4万4000人が来場。ペンライトの光が再びサーキットを照らす


MotoGP | コロナ禍のなか3年ぶりに開催された鈴鹿8耐に4万4000人が来場。ペンライトの光が再びサーキットを照らす

 三重県の鈴鹿サーキットで8月4~7日に開催された『2022FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会』。コロナ禍のなかで行われた今大会には、4日間で延べ4万4000人が来場した。

 真夏の祭典こと、国内の二輪ロードレースで圧倒的な人気と知名度を誇る鈴鹿8耐。2020年と2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響によって開催が中止されていたが、2022年、国内で行われるモータースポーツ世界選手権として、実に3年ぶりに鈴鹿サーキットに戻ってきた。


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