投稿日: 2017.07.28 21:12
更新日: 2017.07.28 21:21
更新日: 2017.07.28 21:21
鈴鹿8耐:ヤマハが暫定ポール獲得。3連覇へ向け好発進
AUTOSPORTweb
この結果を受けて公式予選1回目と2回目で記録した各ライダーのベストタイムを平均し、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが暫定ポールポジションを獲得。
2番手にはヨシムラ・スズキMOTULレーシング、3番手にはMuSASHi RT HARC-PRO.ホンダ、4番手にはカワサキ・チームグリーンが続き、日本のバイクメーカー4社が連なった。
5番手に入ったF.C.C.TSRホンダまでが平均タイム2分7秒台。ここにYARTヤマハ、チームカガヤマ、モリワキMOTULレーシング、ホンダ鈴鹿レーシングチーム、SatuHATI.ホンダ・チームアジアの5チームを加えた10チームが、29日に行われるトップ10トライアルへの進出を決めた。
決勝レースのポールポジションをかけた争いは、15時30分からスタートする。
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