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投稿日: 2018.02.16 06:35
更新日: 2018.02.15 17:06

ホンダ、『ヴェゼル』をマイナーチェンジ。内外装デザイン、安全性が向上


クルマ | ホンダ、『ヴェゼル』をマイナーチェンジ。内外装デザイン、安全性が向上

●主な変更点

○エクステリヤデザインの進化
・フロントのバンパーやグリルのデザインを変更し、インラインタイプのLEDヘッドライトを採用することで、さらなる先進感と力強さを表現

・ボディーカラーには、新開発色である“オーロラアメジスト・メタリック”と“シルバーミストグリーン・メタリック”を含む3色を新たに追加するなど、全8色のラインアップを設定

○インテリアの質感向上と快適装備の追加
・フロントシートの形状を刷新しステッチを変更することで、ホールド性と質感をさらに向上

・iPhone※4やAndroidTM※5などのスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える“Apple CarPlay”※4“Android AutoTM”※5に新たに対応※6

○ハイブリッドモデル:運転する楽しさを追求した、さらに爽快な走り
・ハイブリッドシステム“SPORT HYBRID i-DCD”にきめ細かなチューニングを施すことで、よりスムーズな加速フィールを実現

・ハイブリッドモデルのブレーキペダルにリンク機構を新採用することで、ブレーキ踏み込み時のペダルの軌跡を最適化し、よりスムーズなブレーキフィールを実現

○Honda SENSINGを全タイプに標準装備
・先進の安全運転支援システム、Honda SENSINGの8機能をガソリンモデル、ハイブリッドモデルの全タイプに標準装備※1。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援※7

・自動ブレーキ、誤発進抑制機能などの衝突回避支援機能に加え、車線の中央に沿った走行をアシストするステアリング制御“LKAS<車線維持支援システム>”や、アクセルペダルから足を離しても前走車との車間距離を適切に保つ“ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>”など、ドライバーの負担を軽減し、快適な運転をサポートする機能も充実※7

ホンダ・ヴェゼルRS インテリア
ホンダ・ヴェゼルRS インテリア
ホンダ・ヴェゼルG(ミッドナイトブルービーム・メタリック)
ホンダ・ヴェゼルG(ミッドナイトブルービーム・メタリック)


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