投稿日: 2024.05.02 07:00
更新日: 2024.05.02 09:16
更新日: 2024.05.02 09:16
小松礼雄ハースF1代表がヒュルケンベルグ後任のドライバー選定に言及。「最終決定権はジーンにあります」
autosport web
Translation: AKARAG
ハースF1の小松礼雄代表は、2025年に誰がチームでドライブするかの最終選択は、チームオーナーであるジーン・ハースに委ねられていると語った。
現ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバー/アウディと2025年からの複数年契約を締結したことを発表した。ケビン・マグヌッセンはハースにとどまると考えられており、フェラーリの育成ドライバーで、今年はフェラーリとハースのリザーブドライバーを務めるオリバー・ベアマンが彼のチームメイトになることが最も有力視されている。