投稿日: 2024.07.10 18:29
更新日: 2024.07.10 18:34
更新日: 2024.07.10 18:34
苦しい戦況が“避けられたはずのミス”に。フェラーリF1代表はルクレールを擁護/イギリスGP
Grandprix.com
Translation: AKARAG
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フェラーリF1チームのフレデリック・バスール代表は、シルバーストンでまたもやフラストレーションのたまる週末を過ごし、この4戦で3回目となるポイントなしのレースを終えたシャルル・ルクレールを擁護した。
実際、モナコGPで優勝して以降、ルクレールがメインレースでポイントを獲得したのは、チームメイトのカルロス・サインツを抑えて5位でフィニッシュしたスペインGPのみだ。一方、オーストリアのスプリントレースでは、彼は7位につけて2ポイントを獲得した。