投稿日: 2019.09.23 16:26
更新日: 2019.09.23 16:29
更新日: 2019.09.23 16:29
“フェアでないアンダーカット”で勝利を逃したルクレールが無線で怒り。フェラーリ代表は「予想外の事態」と説明
autosport web
2019年F1シンガポールGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは2位だった。
ポールポジションのルクレールはソフトタイヤでスタート、20周目にハードに交換する1回ストップで走った。前半レースをリードしていたルクレールだが、1周前にタイヤ交換を行ったチームメイトのセバスチャン・ベッテルにアンダーカットされ、ピットストップ後はベッテルの後ろに下がってしまった。