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2019.10.12

「厳しい状況で鈴鹿を迎えたが、一歩でも二歩でも前進できる戦いを披露したい」/ホンダF1山本MD&浅木センター長


「厳しい状況で鈴鹿を迎えたが、一歩でも二歩でも前進できる戦いを披露したい」/ホンダF1山本MD&浅木センター長 パワーユニット(PU)開発責任者である浅木泰昭HRD Sakuraセンター長(左)と山本雅史マネージングディレクター(右)【531755】