投稿日: 2019.10.14 14:04
更新日: 2019.10.14 14:05
更新日: 2019.10.14 14:05
3位のハミルトン「1回ストップで勝つことが可能だった」。チームの戦略に不満示す:メルセデス F1日本GP
autosport web
2019年F1日本GPで、メルセデスのルイス・ハミルトンは予選4番手(1分27秒302)、決勝3位だった。
シャルル・ルクレールがアクシデントで後退したことで、序盤に3番手に上がり、2番手のセバスチャン・ベッテル、レースをリードするバルテリ・ボッタスより長い第1スティントをとり、21周目にソフトタイヤからミディアムに交換。前のふたりが2度目のピットストップを行ったことでトップに浮上した。