投稿日: 2020.02.12 20:38
更新日: 2020.02.12 20:43
更新日: 2020.02.12 20:43
レッドブル・ホンダF1がシェイクダウン一番乗り。フェルスタッペンにより2020年型『RB16』がコースデビュー
autosport web
レッドブル・レーシングは、12日、2020年F1シーズンで使用する『RB16・ホンダ』のシェイクダウンをシルバーストンで行った。全10チームのなかでコースデビューを果たしたのは、これまでのところレッドブル・ホンダのみとなっている。
12日現地午前に『RB16』の画像を公開したレッドブルは、この日、チームに許されたフィルミングデーを利用して、フェルスタッペンがニューマシンでシルバーストンを走行することを明らかにした。