投稿日: 2020.05.18 07:53
更新日: 2020.05.18 07:59
更新日: 2020.05.18 07:59
マクラーレンF1ボス、ベッテル起用は最初から検討せず「復活途上のチームで走るぐらいなら引退を選ぶだろう」
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マクラーレンのCEOザク・ブラウンは、2021年のランド・ノリスのチームメイト候補としては最初からカルロス・サインツJr.かダニエル・リカルドを考えており、セバスチャン・ベッテルの起用を考えてはいなかったと発言した。
フェラーリとベッテルは2021年に向けて契約を延長しないことを発表、その後、フェラーリは現在マクラーレンに所属するサインツと、マクラーレンは現在ルノーに所属するリカルドとそれぞれ契約したことが発表された。