投稿日: 2022.03.17 06:17
更新日: 2022.03.17 06:21
更新日: 2022.03.17 06:21
人気F1ドキュメンタリー番組に批判的なフェルスタッペン、今後も協力には応じない方針
autosport web
Translation: AKARAG
マックス・フェルスタッペンは、NetflixのF1ドキュメンタリーシリーズ『Drive to Survive(邦題:栄光のグランプリ)』のインタビューには応じないという考えを変えることはないと述べている。現世界王者のフェルスタッペンは、同シリーズが物語を「誇張した」として協力を拒んでいる。
『Drive to Survive』は、2018年から撮影がスタート、2021年のF1を扱った第4シーズンが今月から公開されている。同シリーズは大きな成功を収めているものの、昨年のF1のファン投票で最も人気のあるドライバーに選ばれたフェルスタッペンの協力を得られずにいる。フェルスタッペンはこの番組に対して批判的な考えを持っているのだ。