投稿日: 2022.05.09 18:34
更新日: 2022.05.09 18:37
更新日: 2022.05.09 18:37
レッドブル&HRC密着:ターン1でイン側を選択。グリップの低い走行ラインでミスなく追い抜きを決めたフェルスタッペン
autosport web
初開催のF1マイアミGPの決勝レース、最大のハイライトは9周目のメインストレートでの攻防だった。
8周目の17コーナーを立ち上がって、トップを走るシャルル・ルクレール(フェラーリ)のスリップストリームに入ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。その後、DRS作動区間に入った2台のギャップはさらに詰まり、テール・トゥ・ノーズの戦いとなった。