投稿日: 2020.03.03 18:24
更新日: 2020.03.03 18:52
更新日: 2020.03.03 18:52
WEC:ハートレー、“バンピー”なセブリングではトヨタにとって「違う展開になると思う」
autosport web
「サスペンション関連のハンディキャップはないが、このシステムが変わらないことを願っているよ!(笑)」とジョークを交えて語ったバセロン。
「我々はまだ大きなハンディキャップを抱えているが、レベリオンのハンディキャップも増加している」
「それでも(楽観視はできず)仕事の重要性は変わらない」
「気温が低いときは、パワートレインのエネルギーがとても少なくなることがあるんだ。また、タイヤの使い方やウォームアップにも苦労している。寒いときに直面する副作用のひとつだよ」
「これらハンディキャップのレベルが高いと、より厳しいものになるだろう」
「この種の期待をすることは難しいが、セブリングではハンディキャップを少し減らして、コンディションを上げていかなければならない」
「我々は昨年、このコースで非常に良い戦いができた。2020年もふたたび勝つためにセブリングに行きたいと思っているんだ」
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