投稿日: 2019.10.18 08:49
更新日: 2019.10.18 08:50
更新日: 2019.10.18 08:50
メルセデスF1、ハミルトンの2回目のピットストップはタイヤの状態からして妥当な判断と説明
autosport web
Translation: AKARAG
メルセデスは、F1日本GPでルイス・ハミルトンに2度目のピットインをさせた判断が争点となっていることについて、第2スティント終盤におけるハミルトンのタイヤの磨耗レベルによりタイヤ交換を行うことを判断したと説明した。
ハミルトンは鈴鹿でメルセデスの戦略について疑問を呈し、ワンストップであれば、フェラーリのセバスチャン・ベッテルと優勝したバルテリ・ボッタスのふたりに勝てたのではないかと主張している。