投稿日: 2024.08.17 07:30
更新日: 2024.08.17 06:53
更新日: 2024.08.17 06:53
複数チームによる争いのおもしろさを認めるルクレール。一方で望みは「フェラーリが完全な覇権を握ること」と改善を誓う
autosport web
Translation: AKARAG
シャルル・ルクレールは、F1の現在の競争力と不確実性によるプラスの影響を認識しているが、2024年シーズン後半に勝てるパフォーマンスを取り戻すというフェラーリの固い決意があると語った。
フェラーリのパフォーマンスは今年に入ってから変動している。オーストラリアとモナコでの勝利によってレッドブルの最も近いライバルになったものの、サマーブレイクまでにはグリッド上で4番手のチームになってしまった。