投稿日: 2020.09.02 13:04
更新日: 2020.09.02 13:10
更新日: 2020.09.02 13:10
ハースF1代表「シートが欲しい人は連絡を!」2021年ドライバー計画はまだ白紙と発言
autosport web
Translation: AKARAG
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、2021年にケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンの両名を、新たなラインアップと完全に入れ替える可能性を否定しておらず、来年のドライバーがどういう顔ぶれになるかについて「どのようなことも起こり得る」と発言した。
2017年以来、ハースはマグヌッセンとグロージャンのペアを起用してきた。ふたりが好結果を達成することが期待されてきたものの、チーム自体のパフォーマンス、ドライバーの同士討ち、個々のミスなどによって、ハースは思うような成績を挙げられずにいる。